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SFTPでのアップロード — FileZillaでステップバイステップ

大きなアルバムを最速・最も安定してアップロードする方法。SFTPとは何か、認証情報はどこで確認できるか、FileZillaを使ったクリック単位の手順を解説します(他のSFTPクライアントでもOK)。

ひとことで

SFTPは、プロが何千枚もの写真を移動するときに使う方法です。あなたのコンピューターと当社のサーバーを直接・安全につなぐ接続で、ブラウザ経由のアップロードより最大4倍速く、安定性も上です。開きっぱなしにしておくタブはなく、92%で止まって終わるアップロードもありません。接続が切れても、再接続して続きから進めるだけです。

技術的に聞こえますが、実際は違います。ファイルをフォルダからフォルダへドラッグできるなら、SFTPは使えます — 操作は文字どおりそれだけです。初回のセットアップは10分ほど。それ以降の大きなアップロードは、アプリを開いて、接続して、ドラッグして、あとは席を離れるだけです。

このガイドでは、無料でWindows・Mac・Linuxに対応しているFileZillaを使いますが、どのSFTPクライアントでも使えます(WinSCP、Cyberduck、Transmit、モバイルアプリでも)。手順はどれもほぼ同じです。

必要なもの

  1. SFTPクライアント。 ここではFileZillaを使います(ダウンロードするのはFileZilla Clientで、Serverではありません)。

  2. アルバムのSFTP認証情報。 アルバムごとに専用の認証情報があります。確認場所はこちらです。

    アルバムを開く → アップロードを押す → SFTPアップロードを選択。サーバーポートユーザー名パスワードの4つの値が、それぞれコピーボタン付きで表示されます。

    📷 [スクリーンショット: ZebraSnapのSFTPアップロードタブ。サーバー、ポート、ユーザー名、パスワードの欄が表示されている]

注意: SFTPは通常のFTPと同じではありません。別のプロトコルで、使うポートも異なります。ここで紹介するクライアントはすべてSFTPに対応していますが、クライアントが選択を求めてきたら、必ずSFTPSSHと表記されることもあります)の方を選んでください。

ステップ1 — FileZillaをインストールする

公式サイトからFileZilla Clientをダウンロードして、ほかのアプリと同じようにインストールします。ダウンロードページでは、無印の「FileZilla」版で十分です。

📷 [スクリーンショット: FileZillaのダウンロードページ。Clientのダウンロードボタンがハイライトされている]

ステップ2 — アルバムに接続する

FileZillaを開きます。上部にクイック接続バーがあり、ホストユーザー名パスワードポートの4つの入力欄が並んでいます。

ZebraSnapのSFTPタブから、それぞれの値を対応する欄に貼り付けます。

FileZillaの欄 貼り付ける値
ホスト サーバーの値(例: sftp.zebrasnap.com
ユーザー名 ユーザー名の値
パスワード パスワードの値(コピーボタンを使えば入力ミスを防げます)
ポート ポートの値

クイック接続を押します。

📷 [スクリーンショット: ZebraSnapの認証情報が入力されたFileZillaのクイック接続バー]

初回の接続時には、「不明なホスト鍵」についてのウィンドウが表示されます。新しいサーバーに接続するときの正常な動作です。「常にこのホストを信用する」にチェックを入れてOKを押してください。

📷 [スクリーンショット: FileZillaの不明なホスト鍵ダイアログ。「常に信用する」にチェックが入っている]

接続に成功すると、上部のメッセージログに*「状態: 接続しました」*のような表示が出て、右側のパネルにアルバムの(空の)リモートフォルダが表示されます。

ステップ3 — 写真を見つける

FileZillaには2つのファイルツリーが表示されます。

  • 左側: あなたのコンピューター。 写真が入っているフォルダまで移動します。
  • 右側: ZebraSnapのサーバー。 これがあなたのアルバムです。ルートフォルダのままにしておいてください — ファイルを置く場所はまさにそこです。

📷 [スクリーンショット: FileZillaのメインウィンドウ。左に写真フォルダ、右に空のアルバムルート]

ステップ4 — ドラッグ&ドロップ

左側で写真を選択し(Ctrl+A / Cmd+Aで全選択)、右側のパネルへドラッグします。これがアップロードです。

下部のパネルにはキューが表示されます。待機中・転送中・完了のファイル数がひと目でわかります。その間もコンピューターは普通に使えます — FileZillaが自分でキューを順に処理していきます。

📷 [スクリーンショット: 数百枚の写真を処理中のFileZillaの転送キュー]

実行中のヒントをいくつか。

  • 元のファイル名は変えないでください。 同じ名前のファイルは置き換えになるので、再アップロードにはまさに望ましい動作です。
  • 接続が切れた? 再接続して(もう一度クイック接続)、フォルダを再度ドラッグしてください。すでに届いたファイルは単に置き換えられるだけで、重複は生まれません。FileZillaは失敗した転送の再試行もできます。下部の失敗キューを右クリック → すべてリセットして再キューへ
  • 圧縮ファイル(ZIP、7Z、RARなど)もSFTPでアップロードできます。ウェブと同じように、こちらで展開します。

ステップ5 — ステップ5はありません

これで完了です。ファイルが届き次第、ZebraSnapが自動で処理します — プレビュー、ウォーターマーク、顔認識とゼッケン番号認識 — そして数分以内にアルバムに表示されます。ウェブサイトに戻って何かを「確定」する必要はなく、キューが空になったらいつFileZillaを閉じても大丈夫です。

トラブルシューティング

「認証に失敗しました」/パスワードが違う。 手入力ではなく、コピーボタンで認証情報を貼り付けてください。また、正しいアルバムの認証情報を使っているか確認を — アルバムごとに専用の認証情報があります。

「接続が拒否されました」、または固まる。 ポート欄がZebraSnapに表示されているポートと一致しているか、FTPではなくSFTPで接続しているかを再確認してください。オフィスやホテルのネットワークではSFTPのポートがブロックされていることがあります。別のネットワークやスマートフォンのテザリングで試して、切り分けてみてください。

アップロードしたのに写真が表示されない。 数分待ってみてください — 大きなバッチほど処理に時間がかかります。写真は自動的にアルバムに表示されます。ほかに押すものはありません。

別のアプリを使いたい? 以下はすべて、同じ認証情報でそのまま使えます。

  • デスクトップ: FileZilla(無料、全プラットフォーム)、WinSCP(Windows)、Cyberduck(Mac/Windows)
  • モバイル: FE File Explorer(iOS)、Total Commander(Android)、Termius(iOS/Android)

すべてのアップロード方法

SFTPは4つのアップロード方法のうちの1つです。写真のアップロード方法:すべてのやり方を解説をご覧ください。SFTPが合わないと感じたら、デスクトップアプリなら、セットアップなしでほぼ同等の安定性が手に入ります。

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